ズワイガニブランド

ズワイガニの産地

ズワイガニにはいろいろな種類があり、産地によって名称やブランドが異なります。

日本海から北海道沖で捕られるのが主流で、太平洋側でも少し獲れます。

都道府県で見ると最も多く水揚げしているのは兵庫県で、次いで鳥取、石川、福井などとなります。太平洋側では福島県が有名です。

平成22年の漁獲量

都道府県 漁獲量
兵庫 1,349t
鳥取 1,233t
石川 596t
福井 516t
新潟 237t
北海道 206t
福島 201t
島根 187t
京都 100t

ズワイガニのポーション

ズワイガニのブランド

松葉ガニ

有名な松葉ガニは鳥取や島根、兵庫県などで水揚げされるズワイガニの名称です。

オスとメスでも違いがあって、島根や鳥取などではメスのことを「親ガニ」とか「子持ちガニ」などと呼んでいます。

脱皮したての殻が柔らかいオスは高級食材で「若松葉ガニ」と言われています。

間人ガニ(たいざがに)

京都の北部、丹後半島で獲れる松葉ガニのことを「間人ガニ」と言います。

日帰りで捕る漁法が有名で、鮮度が高くズワイガニの中でも高級とされています。

さらにサイズや重さ、色や形によってさらにランク付けされ、最高ランクの間人ガニには緑色の証明タグがつきます。

越前ガニ

越前ガニは越前海岸沖で獲れるオスのズワイガニのことをいいます。天皇陛下にカニを献上することから「献上ガニ」としても知られています。

越前ガニも水揚げから出荷が早く、鮮度の高い高級ズワイガニとして流通しています。

ちなみにメスはセイコガニと呼ばれています。

通販では産地とブランドを確認

ズワイガニは漁獲量と流通量が多いですが、資源保護の観点から漁期が決まっています。

ズワイガニは有名な産地であればブランド化がされているので、価格も高めですが、品質は安心できると思います。

安いズワイガニというのはロシア産ですが、こちらも活きたまま輸入されることが多いので、鮮度としてはそんなに悪いものではありません。

スーパーで安く買えるズワイガニはロシア産などの外国産が多いです。

ズワイガニ通販で安心できる4店舗